☆☆☆☆☆:最高
☆☆☆☆:もう一度読んでもいい
☆☆☆:面白かった
☆☆:普通
☆:退屈
新世界より #上 / 中 / 下
☆☆☆☆
呪力に付随する様々な世界観がとても良かった。みのしろもどきから伺える旧世界のテクノロジーもたまらない
忘れる読書
☆☆☆
様々な価値観、考え方をインストールするのは楽しそうでした。章毎に紹介される他の本がなかなか面白そうで起点にもなりました。
たまたま座ったところに“すべて”があり、それが直腸に入ってしまった。
☆☆☆
ショートショート?のようななにかを見た。なんだったんだ・・・
殺戮にいたる病
☆☆☆
叙述トリックがするっと仕掛けられていて、説明されてようやく理解できた。読み返すと納得。描写が中々グロい
濁る瞳で何を願う #1-3
☆☆☆☆
なろう系にしては渋い設定、主人公も強すぎず成長が面白い
悪童日記
☆☆☆
一つ一つの章が短く、連続したSSの様な読了感だった。
2人の日記を読んでいるようで、過激で悲惨な描写も多いが語り口が説明的で気持ちが沈まずに読み切った。1巻完結かと思っていたが続編が出ているみたい。
変な家
☆☆☆
間取りから紐解く推理小説、さくっと読めた。
AI法廷のハッカー弁護士
☆☆☆
ハックの仕方が面白い